外壁塗装は周囲の環境に合わせた色使いにしよう

外壁塗装は周囲の環境に合わせた色使いにすることが鉄則です。外壁塗装は概ね10年毎にメンテンナンスを行います。ただ、そのメンテナンスで外壁塗装の色使いを余りにも変えてしまうと、周辺環境との違和感をうみかねません。例えば、周りが緑の多い地域で、自分の家だけ外壁塗装を赤色にしたとき、どうですか。周辺住民は快く思わないでしょう。それどころか景観を著しく損ねている可能性もあります。つまり、外壁塗装を行うときの鉄則は、周辺環境に合わせた色使いにすることです。

では、外壁の色は心理的にどういった効果があるのでしょうか。例えば、暖色系の色は暖かさをイメージさせる、といいます。よって暖色というのです。例えばオレンジや、赤系統の色が該当します。ランプや明かりの色がオレンジなので、暖かさを連想させるのです。例えば、周辺が学校や幼稚園がある場合暖かさを感じさせる外壁塗装は、安心感を与えます。どこか懐かしささえ覚える外壁になるでしょう。例えばヨーロッパの町並みをみても、外壁の色はどことなく茶色で親しみの持てる色。実は木材の色に近いのです。木は茶色や薄茶色をしていますね。暖色系の色使いは、元々日本人が好きな系統の色です。この色使いとした外壁塗装はかなり好まれます。周辺住民も不満を持つことは少ないでしょう。

次に寒色系の色もあります。青色や白色が該当します。その名のとおり冷たさをイメージさせる他、近代的であったりスタイリッシュな雰囲気になります。周りが都会的な街であれば、寒色系の外壁も良いでしょう。むしろ周辺の近代的、都会的な様相にあって、住宅も馴染むと思います。ですが暖色系はあいませんね。逆に街になじまず浮いてしまいます。

また原色系の色使いは注意します。赤や青、黄色など奇抜な色使いは個性を生みますが、調和を与えてくれません。外壁塗装を決めるとき、基本的に調和を考えてください。塗装のイメージはパースを確認すると良いでしょう。新築の場合は、建築家に依頼してCGパースを何度も作ってもらうとよいです。その都度イメージを確認して、周辺の環境を抑えつつ、自分にあった色にしてください。

外壁は住宅のイメージを大きく変えます。できれば、最初の住宅イメージから変えないほうが無難です。もし変えたい場合は、周辺環境との調和を意識つつ、CGパースなどにより変更後のカラーを確認してくださいね。

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